指針

クラブ会長方針

RI会長テーマ「ロータリーのマジック」
地区運営方針「ロータリーはステージ・みんなが輝く！」

2024-2025年度・長岡東ロータリークラブ会長方針
「未来を照らそう」

2024-2025年度では長岡地域より南雲ガバナーが輩出され、「ロータリーはステージ・みんなが輝く！」という運営方針の下、新しい試みをしていこうと呼びかけておられます。当クラブの方針は「未来を照らそう」とさせていただきました。未来を見据えた活動を会員一人一人が積み重ねていけば、地域に世界に明るい未来が開けると確信しています。
社会奉仕活動では「放課後子どもいきいき応援プロジェクト」が市内全児童館を対象とすることができ区切りを迎えましたので、新しい視点からプロジェクトを考えていきます。
そして新しい事へのチャレンジも大事ですが、コロナ禍で停滞していた様々なことを打破し、これまでの日常を取り戻すことも大事だと思っています。例会での会員による卓話回数が減っていましたので、会員の卓話を増やしたいと思います。
また2023-2024年度アクトの地区代表を務めた星野さんが次の長岡東ローターアクトクラブの会長を務める予定で、会員を増やし自立したクラブへの成長の足がかりとなる年度にしたいと張り切っております。アクト会員の減少が課題となっています。会員の皆様には自社からアクト会員を推薦頂けますと大変有り難く思います。
そして最後に何より楽しくなければ、会員も増えません。楽しんでやっていきましょう。

地区目標（抜粋）
① 新規会員入会数：各クラブ5％増
② 女性会員：各クラブ会員の20％以上
③ ロータリー財団寄付：年次基金150ドル/会員、ポリオプラス寄付：30ドル/会員
④ 米山奨学生寄付：20,000円/会員

クラブ重点目標
１．例会の充実：卓話と会員スピーチの充実（学び）、移動例会（新緑例会）の継続（親睦）
２．会員増強：安定したクラブ運営につなげる
３．ローターアクトの活動支援と連携強化