指針

長岡東ロータリークラブ
会長 飯利 美和子

クラブ会長方針

RI会長テーマ「よいことのために手を取りあおう~UNITE FOR GOOD~」
地区運営方針「ロータリーで善の循環を」

2025-2026年度・長岡東ロータリークラブ会長方針
「笑顔で楽しく、力を合わせて」

RI会長は「よいことのために手を取りあおう」と言うメッセージで、ロータリーの最大の財産は会員であり、革新しながらも一貫した伝統を築く、継続性パートナーシップの力を述べています。第2560地区の室賀信宏ガバナーは「ロータリーで善の循環を」と言う目標を掲げられ、公共イメージの向上、会員拡大を強調されております。
このような中、当クラブでは「笑顔で楽しく、力を合わせて」を目標とし、楽しいところに人が集まる、良いことができる、一人ひとりの力を合わせ団結するというキーワードを大切にし、メンバー同士が協力しながら、地域に根ざしたロータリー活動を展開していきます。
具体的には、SNSの活用をして公共イメージの向上にも注力し、家庭や職場、地域の中にロータリーファミリーの輪を広げ会員増強を目指していきます。そして、社会奉仕活動などを通じ、歴史ある長岡東ロータリークラブを地域全体にロータリーの価値を伝えていける一年にしたいと考えています。
笑顔で全会員で手を取り合い、ロータリーの発展を成し遂げましょう。絶大なるご協力を心からお願い申し上げます。

地区目標(抜粋)
① 会員増強:純増+5%以上(クラブ目標10%増・65名以上)
② ロータリー財団寄付:年次基金150ドル/会員、ポリオプラス寄付:30ドル/会員
③ 米山奨学生寄付:20,000円/会員

クラブ重点目標
1.会員増強:退会しない工夫、退会した方の再入会など
2.例会の充実:卓話・スピーチの活発化(学び)、夜例会や移動例会の充実(親睦)
3.社会奉仕活動の充実